引っ越しのとき、乗り物はどう運ぶ?

家財道具の梱包、家具の移動、引っ越しのときは実にいろいろな作業があって大変ですね。でも、忙しいあまり、目の前の大きな物を忘れていませんか? そう、自家用車。

 

自動車

 

4人家族ともなると、自動車、バイク、自転車など乗り物が数台あることもありますし、たとえ小型車一台でも遠距離だと自分で運転して移動するのは大変ですよね。

 

このページでは、軽トラを借りて引っ越ししたいではなく、逆に自動車、バイク、自転車などの乗り物をどうやって運ぶかをまとめてみました。

 

自動車

自動車の引っ越しは、専門業者に依頼することもできますし、引っ越し業者のサービスに車両運送がオプションで追加できることもあります。2、3社に見積もりを取って決めるとよいでしょう。業者のサイトにはたいてい無料査定機能があります。こちらを利用するとわずらわしくないですね。

 

自動車の移動は手続きに日数がかかります。普通の荷物は、国内であれば2〜3日もあれば届きますが、自動車は引取りから到着まで1週間かかることもあります。引っ越し先ですぐに使いたい場合は、早めに申し込んで、引っ越し先に到着する日に納車されるように、調整してもらいましょう。

バイク

バイクも自動車と同様に、専門業者と引っ越し業者のオプションと、2つの選択肢があります。どちらがベターかは一概にいえませんが、専門業者の方が、運送設備やノウハウの蓄積があるのは確かですね。バイクは不安定な乗り物ですから、輸送中に倒れて傷がつくのも心配ですね。大事なバイクならば専門業者に頼んだ方がよいと思います。

 

運送料金は、自動車の場合は車種による違いはそれほどありませんが、バイクの場合は排気量によって料金にずいぶん開きがあります。たとえば、原付と700cc超の大型バイクとでは、3倍以上違うこともあります。直前にお金のことでばたばたすると大変ですから、見積もりは早めに頼んだ方がいいですよ。

自転車

自転車は通常、一緒に運んでくれますが、特別なオプションで運んでくれる引っ越し業者はとても少ないため、必要に応じて専門業者に依頼するのもおすすめです。自転車はトラックに積むと意外とスペースを取るうえに壊れやすく、また倒れた場合は周りの荷物を傷つけてしまうという、業者泣かせの荷物なのだそうです。

 

最近は高級自転車もありますが、一般の運送業者は見てもわからないため、粗末に扱われて傷がついた、というケースもあるようです。こうしたことを踏まえると、ノウハウのある専門業者に頼んだ方が安心です。

 

料金は、いわゆるママチャリ系は1万円程度、マウンテンバイクなどは2万円から、という感じです。買い物用のママチャリなどは、無理に運ばずに、処分して買い直す、という方法もありますね。

 

なお、軽トラに乗せて自分で運ぶ際には、倒れてしまわないように、十分注意してください。