レントラ便の特徴

引っ越しのダンボールが積まれたお部屋

 

引っ越しをする際、レンタカーか運送業社のどちらを利用するかは時に難しい選択となります。そんな方に、新たな選択肢として、「レントラ便」というレンタカー業界初となる運転手付きのレンタルトラックサービスがあります。

 

この新たなサービスは、個人ではなかなか扱う機会の少ないトラック車を、時間制で専属のドライバーとセットでレンタルできる点が通常のレンタカーとの違いです。

 

車種は軽トラから1トン、2トン、4トンのトラックまで幅広いサイズを選ぶことができ、エリア(関東、東北、関西)や車種、レンタル時間(30分から9時間)を選択し、インターネットもしくは電話で料金を見積もることができます。予約は電話やインターネットで24時間受付が可能です。

 

さらに特筆すべきは、専属のドライバーが運転だけではなく、利用者の作業の手伝いもできる点です。そのため、特に引っ越し時の利用はもちろん、楽器の運搬、イベント時の運搬、ショッピング、商品配達、特殊シーン撮影などといった多様な場面での利用にオススメです。

 

運転以外の作業を全て依頼者が行うセルフ方式での利用も可能で、その場合は料金を安く抑えることもできます。

 

利用時間は、トラックが依頼者の指定の場所を出発してから作業終了地点までとし、予定よりも早く作業が終了した場合は返金手続きが可能です。しかも、渋滞時の料金は加算されません。ガソリン代も含んだリーズナブルな利用料金にてサービスを提供しています。

 

その独自のサービス形態は、運送会社とレンタカー会社のいいとこ取りのシステムであると言え、国土交通省政策研究所のイノベーションモデル調査事業として全国数万社の中から選出されています。

 

引っ越しで使うならどっち!?

以下に、このレントラ便を利用して引っ越しをする場合、レンタカーを借りて行った場合との相違点についてご説明します。

 

まず第一に、レントラ便はレンタカーに比べ予約申し込みが圧倒的に簡単です。

 

レンタカーの場合、用途にあった車種の選択や運転ルートの下見などが必要となりますが、レントラ便では利用したいトラックのサイズを決めるのみです。

 

また、最短で6時間程度のレンタルが通常であるレンタカーと異なり、1時間単位と短時間でも気軽に利用することができます。

 

料金はレンタカーの方がやや割安ではあるものの、トラックの運転・その他作業に慣れた専属運転手がセットになっていることは、車の運転に不慣れな利用者や車の返却、給油の手間が面倒な利用者にとってはたいへん嬉しい点であると言えます。

 

そんなレントラ便のデメリットとしては、営業拠点がまだ少ない点です。レンタカー会社は国内に大手の会社が多く存在し、全国の多くの拠点を利用することができますが、その点、関東・関西・東北のエリア外は対応不可になっていまいます。それでも、現在対応エリアは徐々に拡大しています。

 

以上にレントラ便の利用のメリット・デメリットを挙げましたが、この会社はサービスをスタートして間もなく発展途上であり、今後ますますサービスの向上が期待できます。次の引っ越しの際、検討してみてはいかがでしょうか。

 

 

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