レンタカーで軽トラを借りて引越し、本当に安いの!?

引越し費用を安く済ませるために、レンタカーで軽トラックやミニバンなどを借りて、自分たちで格安に引っ越し。あるいは、小型トラックをレンタルして、大型荷物を自分で運ぶ。

 

家族で引越し

 

引越し業者に支払う費用も浮きますし、なんといってもひとりでマイペースに作業したり、手伝ってくれる友人や家族と、わいわい引越し。終わったらみんなで打ち上げへ・・・なんて想像したら、とても楽しそうですよね?

 

そんなイメージがありますが・・・

 

レンタカーを借りて自力で行う引越しや、荷物の輸送。本当に、引越し業者に頼むよりも、安く済むのでしょうか?

 

引越しと費用

 

軽トラのレンタカー代だけで済むのなら、確かに安く引越せるかも知れません。しかし結局のところ、他にもいろいろな費用がかかってきますので注意が必要です。

 

まず、レンタカーを返却する際、ガソリン代を満タンにして返却する必要があります。運転距離によっては結構な金額になることも。もし、乗り捨てオプションを利用すれば、こちらも料金がアップします。

 

ガソリンスタンドの価格表示

 

また、荷物の量によっては、1tではなく2tのトラックを借りることになったり、引越し用のビニールシートや荷物を固定するロープをオプションでレンタルすることにもなるでしょう。

 

軽トラ

 

通常なら引越し業者が用意してくれるダンボールやガムテープ、ぷちぷちなどのクッション材、軍手といった細々とした資材も自分で調達しなくてはいけません。

 

忘れてならないのがお礼。友人や家族といえど、手伝ってもらったら缶ジュース1本ではすみません。多少の謝礼や、食事の席を用意するなどの配慮が必要です。

 

サカイのダンボール

 

というように、思っていた以上に費用がかさんだり、事前の準備もかなり面倒。ですが、実は、一番心配なのは費用ではありません。例えば、こんな問題があるんです!

 

必見!
  1. 部屋の壁や床と、エレベーターなど共有設備の保護 (傷つけたら、むしろ高くつきます)
  2. 冷蔵庫やタンスを、軽トラの荷台の上に載せたり、階段なども運べるか
  3. 雨や雪が降ってしまった場合は
  4. ベッドのマットレスが荷台に積めるか
  5. 引越し作業中の、軽トラの停車スペースの確保
  6. 作業中のセキュリティ(軽トラの荷台の荷物と、部屋の中)
  7. 大荷物を積んだ慣れない軽トラの運転、知らない道、事故や怪我

 

すべての引越し作業を終え、クタクタになりながら支払いの合計額を見て、

 

「これなら引越し業者に頼んだ方がよかった!!!」

 

なんて事態になってしまうかも・・・!?

 

困った顔の男女

 

そんな失敗を避けるために、ひとまず引越し業者に頼んだらいくらになるのか調べてから、レンタカーを借りても遅くはないと思いませんか?

 

引越し業者には、格安プラン本当にたくさんあるんです!

 

  1. 一人暮らしの少ない荷物が格安で運べる単身パック
  2. 他の人と一緒に荷物を運ぶ混載便
  3. 日にちを選べない代わりに激安になるフリー便

 

そこで、こうした安いプランを一発で比較するために、ぜひ利用して欲しいのが引越しの一括見積もり

 

このサービスは、複数の引越し業者の見積もりをまとめて依頼できるというもの。あなたは、各社の料金を比較して、最も安い業者にお願いすればいいわけです。

 

しかも、複数社が料金を競うことになるため、各社の料金は、普通に見積もりをお願いした場合より、大幅に安くなる可能性も高いです。

 

 

引越しの一括見積もり(完全無料)

 

 

もちろん、見積もりを比較した結果、「やっぱり軽トラやトラックを借りて、自分で引越しをしよう」と決めたら、そちらを選べば良いので、利用してみて絶対に損はしないはずです。

 

単身パックで有名なクロネコヤマトや日通などの大手。そして、地域密着型の激安中小業者も多数参加していますので、ともかく料金だけでもチェックしてみてください!

 

 

「無料引越し一括見積もりサービス」で費用を比較!

それではもう少し詳しく、このサービスについて説明していきます。

 

「引越し業者に引越しを頼むとお金がかかる」そういうイメージをお持ちかもしれませんが、実は最近は思っているよりも大分安くなっています。また、各社の競争も激しい業界ですので、値下げ合戦になることも多いんです。

 

ポイント

 

そこでおすすめしたい裏ワザが、「無料引越し一括見積もりサービス」。こちらのサイトから簡単な引越しの基本情報を入力するだけで、一度に最大10社から見積もりを取ることができます。費用やサービス内容を比較・検討して、いちばんいいと思う業者さんとお話を進めればOK。

 

契約

 

もちろん必ずどこかの業者と契約しなければならない、という決まりはありませんので、とりあえず軽トラをレンタルして自力で引越すのとどちらが安いか比べたいだけなんだけど・・・というような今回のケースにはまさにぴったりなサービスですよね。

 

アート引越センターやアーク引越センター、サカイ引越センターやアリさんマークの引越社など、おなじみの大手引越し業者から、地域に密着した中小業者まで、全国200社以上と提携しているため、ぴったりの業者がみつかると大好評! 利用者の90%以上が「また利用したい」と答えるほど信頼度抜群のサービスなんです。

 

引越し業者

 

引越しの見積もりはそれぞれの引越し業者の公式ホームページからもとることができますが、一件一件見積もりを取るのと、こちらの一括見積もりサービスを使って見積もりをとるのでは、一括見積もりサービスの方が、安い金額が出されることが知られています。

 

その秘密が「競合」にあります。

 

競合

 

一括見積もりサービスで複数の業者と「競合」させることで、業者側も高い見積もりでは他社に負けることがわかっていますから、少しでも安い見積もりを出さざるをえなくなるというわけなんです!

 

さらに業者さんによっては、「他社さんの見積もりはおいくらでしたか?」と聞いてくることも。

 

引越し業者のオペレーター

 

もし他社からもっと安い見積もりが出されていることがわかれば、「ちょっと上司と相談します!」と、さらなる値下げをしてくれることもあるそうです。

 

そうして最終的に妥結する金額は、当初の半額という場合も!

 

時間できっちり決められているレンタカーの料金と違って、ざっくりとまとめて見積もる引越しの費用は、値下げ交渉の余地があるんです。

 

 

引越しの一括見積もりはこちら。

 

 

格安の料金で引越しを業者に頼めて、自分もラクできるなら、そんないいことはないですよね!

 

自力で引越しを終えた後に「こんなはずじゃなかった!」とならないように、まずは完全無料の裏ワザ<一括見積もり>で、引越し費用を調べてみることをおすすめします!

 

 

レンタカーで自力で引越し。メリットとデメリットは!?

レンタカーを借りての引越しと、引越し業者にお願いする引越し。
費用の比較に関しては、ご紹介した「一括見積もりサービス」で解決できると思います。

 

では、費用以外の面はどうでしょうか?

 

ひと口に「引越し」と言うと何となく「ただ荷物を運ぶだけでしょ?」と思いがちですが・・・

 

引越し業者さんはやっぱりその道の「プロ」。

 

ただ運んでいるように見える裏側では、荷物も物件も傷つけずに最大限の注意を払いながら搬出・搬入を行っていますし、
家電を故障させないように積み下ろしをしたり、重い荷物を積んで慣れない道を安全に、時間どおりに運転するなど、
細やかに気を配っているポイントはかなりたくさんありますので、簡単に「自分にもできる」とは考えない方がいいでしょう。

 

家ふたつ

 

軽トラをレンタルして自分で引越しする場合の<メリット>と<デメリット>を見てみましょう。

 

<メリット>

  • 業者に頼むより安く済む可能性がある(近距離の引越しや、荷物が少ない引越しの場合)
  • 好きな時間に引越しできる(レンタカーを借りる時間にもよります)
  • 業者さんに気をつかわずに済む
  • 家族や友人など仲間に手伝ってもらいながらわいわいできる
  • 終了後の打ち上げも楽しみ・・・など。

 

<デメリット>

  • ダンボールや梱包材も自分で調達しなければいけない
  • レンタカーの料金がかさむ可能性がある(時間内に返却できないなど)
  • ガソリン代(満タン返し)の値上がりが心配
  • 家具を固定するロープやビニールシートのレンタルなどオプション代もかかる
  • 重い荷物を積んでの運転は危ない
  • 慣れない道で迷うかも(こちらも時間内に車を返却できないリスクに…)
  • 大型家具や家電を本当に運べるかどうか?
  • 事故やケガなどの心配。
  • 洗濯機などの家電の設置や設定ができるか?
  • マンションの玄関や共有部分を傷つけないで運べるか?(傷つけた場合、敷金から引かれたり修理費を請求される可能性も)
  • 当日雨が降ったらどうするか(トラックではなく、屋根のあるタイプの車を借りると費用アップ)
  • 旧居・新居ともに車を駐車しておくスペースがあるか?(駐禁をとられないように)
  • 荷物を部屋に運びこむ際、レンタカーまわりのセキュリティー対策は大丈夫か?

 

ざっと挙げてみましたがいかがでしょうか?

 

これを常にやっている引越し業者さんってすごいですよね?

 

引越しを夢みる夫婦

 

実家から独立するために引越す場合など、ダンボール数個だけを軽トラで運べばいい程度の引越しであれば、
確かにレンタカーでの引越しでもいいかもしれません。
ですが、ひとつでも大型家具や家電がある場合は、引越し専門業者に勤めていた経験者でもない限り、様々なリスクがあることがわかります。

 

引越しはなんといっても「安全第一」。
自分ひとりでなく、家族や友人と一緒に作業をしようと考えているならなおさら注意が必要です。
万が一ケガなどをさせてしまったら、引越し費用どころの問題ではありません。

 

引越しをした親子

 

軽トラをレンタカーで借りて自力で引越しするか、引越し業者に頼むのか?

 

費用だけではなく、必ず安全性を考慮して、ご自身の荷物の量や移動距離に適した引越し方法をとっていただければと思います。

 

 

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ニッポンレンタカーとトヨタレンタカーの特徴を比較。会員料金、通常料金、ハイシーズン料金について。

これまでより手軽に利用できるようになったレンタカーですが、かなりたくさんの会社があります。例えば、日産レンタカー、オリックスレンタカー、ジャパンレンタカー、バジェットレンタカーなどなど。引越しで軽トラやトラックを利用する場合、どこのレンタカー会社にしようか迷ってしまうかと思います。実際、会社によってそれぞれ特徴が違います。またクラスやシーズンによる料金、超過料金を設定している場合もあります。そこで、この記事では、最大手レンタカー会社のニッポンレンタカーとトヨタレンタカーの特徴を比較してみます。

 

ニッポンレンタカーの特徴は好きなメーカーの車を自由に選べることです。取り扱っている車種は、少ない荷物の引越しをしたい人に都合のいい軽トラ、軽自動車や乗用車からバスや福祉車両まで豊富で、すべての車種に禁煙車が用意されています。24時間営業所を展開し、出発1時間前までのネット予約が可能であるなどのサービスが充実しています。会員料金は通常料金の基本料が5%引きになります。ハイシーズン料金の設定は地域によって期間や料金が異なっていますし、年によって変更されることがありますので確認が必要です。

 

トヨタレンタカー

 

一方トヨタレンタカーは業界最大のレンタカー保有台数と1200ヵ所という業界上位の営業所数を誇っています。少量荷物を安く引越しをしたい人には致命的ですが、軽トラをはじめとした軽自動車は取り扱っていませんので、ライトエーストラックやタウンエーストラック、あるいはハイエースバンやレジアスエースバンなどのトラックやバンを利用することになります。その他、乗用車をはじめ福祉車両まで豊富に取り揃えられています。借りた営業所以外でも返却できる乗り捨てのシステムや約15日分の料金で1ヶ月間利用できるシステムなど便利なオプションが用意されています。長距離引越しの場合は、営業所返しは非常に大変。乗り捨ては必須です。会員料金は通常料金の基本料が5%引きになります。ハイシーズン料金は北海道地区で7/1から8/31まで設定されています。

 

なお、レンタカーを借りる際には、オートマ(AT)、マニュアル(MT)なども注意するようにしましょう。初心運転者は慣れない車は、非常に危険です。

ハイゼット、キャリー、アクティ、ピクシス、サンバーなど軽トラの具体的な荷台のサイズ、最大積載量について。

引越しに便利な軽トラですが、レンタカーで選ぶならどこのメーカーが良いでしょうか。ここでは、荷台の大きさや最大積載量などについてまとめてみました。

 

軽トラは、自動車メーカー各社が販売していますが、ハイゼット、キャリー、アクティ、ピクシス、サンバーのうち、ピクシスとサンバーは、ハイゼットのOEMです。そのため、ハイゼット、キャリー、アクティ、ピクシス、サンバーの比較は、ハイゼットとキャリー及びアクティの3車種の比較をすることで済みます。

 

それでは、これら3つの軽トラの荷台サイズと最大積載量をみてみましょう。荷台サイズは、3車種とも同じで、長さが1940mm、幅が1410mm、高さは、ハイゼットが285mmで、キャリーとアクティが290mmです。次に最大積載量ですが、これは3車種共に350kgと共通です。なお、アクティは荷台下にエンジンを置いている関係か最低地上高が185mmと、他の2車種の160mmより高くなっています。これによってアクティの荷台の地上高も高くなっているかもしれませんが、公式データは得られませんでした。ハイゼットの荷台の地上高は660mmで、キャリーのそれは650mmと若干異なります。

 

ところで、これらの軽トラの最大積載量は3車種とも同じですが、実際に荷物を積んで走る時の走行性能に関係する車両重量は3車種とも異なり、ハイゼットが740kg、キャリーが一番軽く680kg、アクティが一番重い770kgです。

 

引越しで利用する場合には、オートマ(AT)orマニュアル(MT)のほか、屋根や幌付きなど雨対策。

 

箱バンと呼ばれるアクティバン、サンバー、エブリイワゴン、バモスホビオバンなども検討が必要ですが、荷台サイズや最大積載量に注意が必要です。荷物を最大限にしたいなら、箱バンより通常のタイプ。悩むところです。いずれにしろ、すべての車種をお近くのレンタカー営業所で借りられるとは限りません。

 

以上、引越しで軽トラをレンタルする場合の参考になれば幸いです。

 

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